2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
幾ら委員会に……(茂木国務大臣「しようがない。帰してもらっていない」と呼ぶ)いやいや、ですから、幾ら委員会にあったとしても、それぐらいの報告は必要かなと思うんですよね。そこだけ言っておきたい。別に他意はないんです。だから、何でそういう、理由が何なのかということをお聞きしたかったということであります。 では、本番に入りますというか、本題に入りたいと思います。 日米首脳会談について聞きます。
幾ら委員会に……(茂木国務大臣「しようがない。帰してもらっていない」と呼ぶ)いやいや、ですから、幾ら委員会にあったとしても、それぐらいの報告は必要かなと思うんですよね。そこだけ言っておきたい。別に他意はないんです。だから、何でそういう、理由が何なのかということをお聞きしたかったということであります。 では、本番に入りますというか、本題に入りたいと思います。 日米首脳会談について聞きます。
そのため、これが地方交付税の削減を目的とするものではないと幾ら委員会の中で答弁をされても、説明をされても、信用ならないということで次から次へと質問が出てくるんだと思います。 総務省は大体このトップランナー方式について、当委員会でも衆議院の総務委員会でもこのようなことを答弁されています。
つまり、幾ら委員会をやっても、次の委員会で答弁が変わっているんだったら審議できないんです。そんな軽い法案じゃないんですよ。 先ほども言ったでしょう。上限撤廃したドイツで、五年間で三十三万人から七十九万人、五年間で二・四倍に派遣労働者はふえたんですよ。今回、同じ改正、期間上限の撤廃、これがこの法案の肝ですよ。
ですから、そういう意味でいえば、幾ら委員会に出席をしたって、議事録に残らないような議員活動をしているようでは、出てこないのと全く同じなんですね。そういう意味で、ぜひ、議論の大切さ、議事録に残すことの大切さを考え直していただきたいなというふうに思います。 では次に、質問をしたいんですけれども、国民年金の保険料の問題であります。
だから、私どもは、この報道の定義については、幾ら委員会とかそういうところで言っても、条文をそう書けばいいではないかということを何度も言いました。それは通りません、しかし。
ですから、そのぎりぎりということになれば、私から見ますと、経済政策との整合性をとるために、ここはどうしてもやはり政府として譲れないような場合なのかなというふうに思ったものですから、幾ら委員会で却下されようと、しかしそこで決められては困るということで頑張るんじゃないかなというふうに思ったのです。
それを計画局長のように詳しく説明を受けると、幾ら委員会の時間があっても足らないわけなので、その点はひとつこれからのこの委員会の活動の中でも心得て答弁をしていただきたいと思うのです。ひとつ大臣の見解を承りたいと思います。
幾ら委員会できれいごとを言いましても、それはやはり根本を直さなければ——いま行政改革というものかやかましく言われている。今後総理は八月までにそういう問題を明確に出したいと、こう言っている。これは何だ。国民にこたえて、この赤字財政の中で少なくとも言うならば経費の節減をやろう、ここに本旨があるはずなんですよ。赤字出たから値上げするんだ、増税するんだ、国債発行するんだということだけではいけない。
こういう事実を本当にありのままに認めて、そして受けとめるという姿勢がなければ、結局は政府が自分の考えたとおりとにかく押し切るだけだ、その間幾ら委員会で国会でいろいろ意見が出ようとも、それは何とかやり過ごして、そして終盤にこぎつければいいんだ、こういう姿勢以外の何物でもないことになりませんか。
そうでなければ、幾ら委員会で審議をしても、幾ら大臣が答弁をしたって、何にもなりやしません。約束を守れということを言っていただきたいのです。
これじゃ幾ら委員会でもってやりとりをしても意味がないのですね。だからこれは、それだけだったら私は委員会を再開したってつまらぬと思う。再開をする以上は、やはり政府のほうで責任を持って、つまり順法闘争でもってダイヤが混乱をする、利用者が大きに迷惑をするというんだったら、それを何とか解決するための道を求めるのがほんとうじゃないですか。いまお聞きすると、公制審にいま結論を求めておる。
でございませんと、幾ら委員会でわれわれが論議しましても時間のむだですね。大きなものは早急に、皆が集まって、スタッフたくさんあるのだから集まって、どうしようか、この金をこちらに持ってこようと、やっぱり整理統合しませんと、運賃値上げを言っても国民が納得しませんよ。
もちろん介入していくのに限度のあることは承知でありますが、いまのような大臣のお気持ちを生かすような方向で行政の実際の実務担当者が動かないと、大臣は幾ら委員会でいいことをおっしゃっても行政の担当者のほうがサボっておったら、しかたがないわけですからね、そういうことのないように、大臣の意図を明察をして、行政担当者は積極的に労働者保護の立場に動いていただきたい、このことを重ねてお願いをしておきます。
これ以上幾ら委員会を開いても同じような結論が出るだけだと。したがって、私は、ぜひ実行あるのみということをお願いいたしたい。
ここに私は、幾ら委員会で言っても、それを軽視しているという一つのあらわれがあるんじゃないかと思うのですよ。 それではもう一つお伺いしますけれども、あるいはぜんそくが起こっている、あるいは全体的に非常に弱り切った生徒が多いということがあるが、これはやはりばい煙の関係ではないか。
そういう予算についてはすみやかに十分に審議をしてその方向をきめたい、こう考えておりますけれども、それに対して逆に政府が協力をいたしませんから、幾ら委員会が協力をしようといたしましてもしようがない。この点はひとつ大臣がとくとその責任を痛感をしておいてもらいたいということをまず私は冒頭に申し上げておきまして、大臣の所見をひとつお聞かせを願いたい、こう思うわけであります。
重要な点については政府としての方針、態度が明らかにされない部分が多いわけですが、今国会の会期も残り少ないわけですからして、この法案の成立あるいは審議の促進に積極的な熱意を示すとするならば、解明されない問題については、すみやかに問題の整理を行なって、それらの問題に対する解決の方途とか見解、方針というものを今明日のうちに明らかにしてもらわないと、幾ら委員会において協力しようとしてもそれは不可能なことになるので
私は、そういうことでは幾ら委員会を持っても、いいかげんな答申しか出てこないのではないかと思う。やはり運輸行政の総元締めはあなたですから、せっかく御見識をお持ちであれば、こういう機会にその具体策を積極的にお述べになることがやはり麻痺緩和のためにも私は必要じゃないかと思うのです。しかし、それがないのはきわめて遺憾であります。
やはり一般協定を結ぶ交渉を始められて、その可能性があって、日本政府としてもあるいは国会の審議においても通る見通しがあって初めて輸入されるのでありまして、その協定ができない、あるいは日本政府としても承認しない、国会としても承認を受けられないような内容のものであるなら、幾ら委員会で輸入する方針をきめられても、国民とか国会の了承のできないものは輸入することができないわけであります。国産で作るなら別です。
ところが大臣があなた方に聞くと、あなた方はできますとか、何とかなりますというから、幾ら委員会ではつぱをかけてもどうにもならん、こういう結果が出て来ると思います。